2016年1月20日水曜日

大型ノートPCのススメ その4

大型ノートPCのススメ その3
大型ノートPCのススメ その2
大型ノートPCのススメ

17インチのノートPCを使い始めて約2ヶ月で、すっかりデスクトップPCは使わなくなりました。
ある程度のスペックさえあればデスクトップPCは手放しちゃっても良いかも?と感じているところです。ほぼ日課となっていた撮ってきた写真の加工も、SNSへの投稿も、画像管理も、そして今年は年賀状の作成も全ての作業をノートPCに移管しました。全然問題ないですね。

今年の正月休みがちょっと暇だったもので、ついついWOT(World Of Tanks)なるゲームに手を出してしまいました。アクション要素もありますが、それより戦略や戦術が重要なゲームです。ウチの17インチノートPC DELL vostro 3750でも案外動いてくれます。GPUはGeForce GT 525Mで、今時のPC内蔵グラフィックならばHDG5000番台あたりの性能でしょうか。WOTのグラフィック設定で最少(自動設定)~低くらいまでならFPSも80台前後で十分動きます。

これが管理人のデスクトップPCだったらどうかと言うと、グラフィックボードがGeForce GTX 750 Tiで、高(自動設定)でもヌルヌルと動いてくれます。それ以上の設定もありますが、管理人的にはこれで十分と感じるレベル。過去にFF14や黒い砂漠などにも手を出したことがありますが、どちらも普通に遊べます。じゃぁGPUやCPUの能力的に、今使っているデスクトップPCと同程度のものがあれば、このデスクトップPCを潔く葬り去ることも可能じゃないか?と考えた訳です。

管理人のデスクトップPCの主な仕様は
 CPU:Intel Core i5-4670
 GPU:nVidia GeForce 750 Ti
 ストレージ:SATA6 120GB SSD x 2(RAID0) + 2TB 3.5HDD

と、まぁこんなところ。

デスクトップPCのCPUであるCore i5-4670のPassMark値は7380(2016年1月現在)で、ノートPCのvostro 3750に乗せているCore i7-2820QMだと6624(同)なので、やはり能力的には4コアCore i7は欲しいところですね。
GPUはと言うと、デスクトップPCで現在使っているGeForce GTX 750 Ti程度の実力は欲しいところです。ノートPC用となると、GeForce GTX 960Mでやや下くらいのイメージでしょうか。

そんな訳でCPUとGPUのスペックから絞り込むと・・・ゲーミングPCしかありませんね(^^;
ゲーミングPCってウン十万円!の世界かと思っていたのですがGeForce GTX 960M搭載機であれば思ったよりも高くない。CPUが4コアのCore i7モデルでも10~15万円くらいで何とかなりそうな気配。ただし、15インチのラインナップは比較的多いのですが、17インチとなるといきなり選択肢が狭まります。それだけ迷わずに済むと言えば・・・

ドスパラ ガレリア QSF960HG
最初に目を付けたのがコレ。CPUが最新のCore i7-6700HQでPassMark値は7986と既に管理人のデスクトップより上です。GPUはGTX 960Mとなり、ストレージはmSATAのSSDと2.5インチSATAが併用できます。先代モデルではmSATAが2スロットあったらしいのですが、この機種は仕様書を見る限り1つずつのようです。メモリがDDR4対応とか、USB3.1対応とか、とにかく最新版と言った感じですが、気になるのは映像出力がHDMIとD-SUBが各1つずつと言うことでしょうか。管理人としてはDisplayPortがないのはマイナスです。

mouse computer m-Book Wシリーズ
ガレリアの外観はちょっと安っぽくて、画像を見る限りではこちらの方が良い感じでした。スペックはガレリアとCPU、GPU共に同じです。構成もほぼ変わらずですが、映像出力にHDMI、D-SUBに加えmini DisplayPortも付いています。ただしメモリはガレリアと違いDDR3L仕様。外観のデザインやロゴはとっても管理人好み。近場に現物を見られるところがないのが残念です。

ツクモ G-GEAR note N1760Jシリーズ
筐体はm-BOOKと同じですが、写真を見る限りでは塗装が違うようです(材質までは不明)。天板のロゴが安っぽくてダメダメですが、パームレスト部分と天板部分は金属素材のヘアライン仕上げですので、決して安っぽくはありませんでした。CPUは一世代前のCore i7-4720HQですがPassMark値は8110と最新版にも負けていません。GPUはと言うとGTX 965Mとなり、性能的には960Mと970Mの間くらいですので、デスクトップ用の750 Tiと比べてもそれほど変わらないのではないでしょうか。映像出力はHDMIとmini DisplayPort x 2という構成です。特徴的なのは内蔵ストレージ部分。mSATAに加え2.5インチSATA x2の計3ストレージの設定も可能です(mSATAスロットも2つあったという記事を見たような気がするのですが・・・)。あとメモリスロットも4つあるとか。そのかわり光学ドライブが内蔵されていません。

管理人的にはデザインはm-Bookのシックな感じが良いですね。同じ筐体でもG-GEARは如何にもって程ではないのですが比べればやはりゲーミングPCらしい雰囲気はあります。ただしこの大きなロゴを何とかするスキルが別途必要な気がしますが・・・。ガレリアは天板の材質や形状が如何にもチープで、それでも使う時には見えない部分でありますが、やはりロゴも含めて残念な部分ですね。

そんな訳で、大型ノートPCのススメでは、今まさにデスクトップPC排除の方向に進んで行くのであります。




2016年1月19日火曜日

チラシの裏 DELL Venue 10 Pro編

DELL venue 10 Pro をWindows10で使うためのセッティング

前回のエントリーでセッティングした内容で、数日使ってみました。
LTEでの通信は今のところ問題なし。すこぶる順調です。まぁこれがダメならSIMフリー機を買った意味がありませんしね。
そしてmicroSDカードへのアクセスについては、使用中にカードを見失う事が一度だけ発生しました。カードの抜き差しで復旧しましたが、頻繁に起こるようなら更なるテコ入れが必要かも。

そんな訳で、粗方セッティングが決まってきたこともあり、アプリ類もインストールしてしていきます。ブラウザ関係も普段使いのGoogle Chromeをインストール、ついでにedgeのフォルダに埋もれているInternet Explorerのショートカットも引っ張り出しておきます。

管理人、ブログの更新やらSNSへの書き込みやらで結構テキストを打ち込む作業が多いのです。そのために「使える」キーボード付きの2-in-1PCを購入した訳ですし。これがBluetooth接続キーボードだったりすると、打ち始めのレスポンスがワンテンポ遅れることがあったり、2.4GHz帯の無線LANと干渉したりすることもあって、管理人的には物理接続一択です。

打ち心地についても気になるところ。ASUSのT100TA(物理接続)やT90Chi(BT接続)も一時期使っていましたが、何しろASUSのキーボードは撓(たわ)みます。わざわざ鉄板のウェイトを入れているくせに、肝心のキーボードはフニャフニャ。それに比べるとSwitch 10やVenue 10 Proのキーボードはシッカリしています。

で、そのお気に入りのキーボードなのですが、実はデフォルトでファンクションキーがFnキーと併用なのです。メディアキーが優先となっていて、音量調整や画面の輝度調整なんかをダイレクトに操作できます。しかし管理人にとってこれはちょっと不便。テキストを打ち込む時にF6(無変換)、F7(カタカナ変換)、F8(半角変換)、F9(全角変換)、F10(半角英数変換)のファンクションキーは必須です。それが毎度毎度Fnキーを併用とか、やってられません。

他機種ではBIOSに設定があったり、メーカー製アプリやツールで切り替えができたりするものですが、このVenue 10 Proには見当たりません。ただでさえ情報の少ないVenue 10 Proですが、やっとのことで見つかりました。

 〔Fn〕+〔Esc〕でFnキーがロックされます。

再起動してもロックされたままですので、起動するたびにセットしなくても大丈夫。Numロックキーみたいに間違って押してしまう組み合わせでもありませんので、一度セットしてしまえばOKです。Escキーをよく見たら、ちゃんと鍵のマークがプリントされていました。

あと気になっているのがバッテリー容量について。
公称では32Wh(32000mWh)と謳われていますし、ツールで確認してもその通りです。しかし管理人の機体は27Wh程度が上限になっています。約15%程度ロスしている訳ですが、そもそも入手した時点では18Whまでしか充電できませんでした。何度か完全放電~完全充電を繰り返し、27Whまで復活しましたが、これ以上は伸び代が無さそうです。
ただ、起動中にバッテリー残量が残り3%とか残り3分とかの表示を確認してから、数十分使えていることも考えると、もしかしたら残量表示バグみたいなものがあるのかもしれません。まぁ、2セル(約18Wh)のSwitch 10はツールでの確認で実質17Wh程度でしたが、それよりも格段にバッテリーの持ちが良いので、ここら辺はあまり気にしないようにしておきます。
200g以上重くなっているので、その分は長く使えないと・・・ですね。


2016年1月17日日曜日

DELL venue 10 Pro をWindows10で使うためのセッティング


先日購入したDELL venue 10 Pro ですが、Windows10で使うにあたってセッティングになかなか苦労しております。今日だけでWindows8.1→Windows10→Windows8.1のサイクルを3回ほど・・・
前回のエントリーで解決したmicroSDカードの件の含めて、venueシリーズの特徴でもあるLTEモバイル通信もどうやら安定したようです。


・Dropboxからの特別オファーはWindows8.1の時点で受けるべき

一年間18GBの容量を貰えるのですが、これがWindows10にしてからだとDropboxのインストール画面で失敗し、アカウントに容量が追加されません。

・microSDカードのはexFATでフォーマットしよう
NTFSでフォーマットされた64GBのmicroSDカードを使っていましたが、venue 10 Proでアクセスするたびにハングアップしてしまいました。別のタブレットじゃ問題なかったのになぁ・・・
結局他のPCでexFATにフォーマットして使用したものを使用しています。

・OSセッティング時のデフォルトのタイムゾーンが米国とか
Windowsの設定が一通り終わって気が付くと時刻が合ってない・・・
地域は自動的に日本になりますが、タイムゾーンは何故か「米国およびカナダ」がデフォルトでした。ちなみに日本は標準時間+9:00です。

・チップセットドライバのインストールはmicroSDカードを抜いておく
Windows10にアップグレードしてからでも構いませんが、DELLのサイトからWindows10用の各ドライバ類をダウンロードしインストールする際に、チップセットドライバだけはmicroSDスロットにカードが刺さったままの状態でインストールすると、インストール終了間際に画面の暗転&明滅という事態に陥ります。キーの入力などには反応しているので画面の表示に不具合が出ているようですが、復旧するには強制シャットダウンしかなさそうですので、事前にmicroSDカードは抜いておく方が安全です。

・モバイル通信が安定しない
調べてみると、同様の症状が結構ありました。「モバイル通信→ドコモ(HSDPA)→ドコモ(LTE)」を繰り返し、その度に通信が切れてしまいます。ドライバの更新と設定の変更によって今のところ安定しているようです。
ドライバはDell Wireless 5810e LTE Mobile Broadband Driver - For Japan User Onlyを使用しました。また、デバイスマネージャから詳細設定を開き「Selective Suspendの項目をdisabled」に変更したところ改善されました。ドライバなのか設定なのか、どちらが原因かは判りませんが、とりあえず安定してくれたので良しとしましょう。

今のところデジモノステーション2016年2月号付録の0 SIMで上手く通信できているようです。

2016年1月13日水曜日

VivoTab Note 8 + Switch 10 + FXC-35 = venue 10 Pro ?

 前回のエントリー(→年末年始は 0 SIM に振り回されました)で基本料金0円のMVNOデータ回線 0 SIM を入手し、身の回りのガジェット達を整理してみました。
まぁ、タイトルの通りなのですが、3G SIMフリースマホFXC-35をモバイルルーター代わりとしてSwitch 10を出先でも使えるようにします。デジタイザペンでの手書き入力が必要なときはVivoTab Note 8の出番です。こんな使い方を想定してみたのですが、何かもっといい方法ないの?と。

答えは既にタイトルにもある通り、DELL venue 10 Pro 5055 の4G(LTE) SIMフリーモデルがビンゴです。オークションでの落札相場を調べてみたところ、OSなしですが比較的程度の良さそうなものが2.5万円~3万円程度で落札されていました。そんな訳で予算を3万円として探していたところ・・・なんとヨドバシの福袋にも採用されていたのですね!それも「8インチWindowsタブレットの夢」とか。いや、8インチじゃねーし・・・

ヨドバシの福袋の販売価格は2万円。希望の機種が見事当たればラッキーですが、既に結果でしかありません。それよりも元々転売目的で福袋を買っている方々も居られるようで、正月明けのオークションを漁れば、何台か見つけることが出来ました。福袋の価格と比較すれば確かに高いのですが、それでもメーカー直販で買うよりもぜんぜん安く、予算は多少オーバーしましたが「新品」「メーカー保証」「当然OSあり」「Offece 2013 H&B付き」と十分すぎる内容です。転売屋さんも利益を得て、管理人も欲しかったものが格安で手に入り、正にWIN-WINってやつですね。

このvenue 10 Proには3種類のグレードがあって、違いは解像度とストレージの容量と通信SIMが使えるかどうか。ヨドバシの福袋に入っていたものは一番上のグレードのSIMフリーモデルのようです。箱に貼付してあったオーダー番号から追跡してみると、2015年5月のモデルらしく、数十台単位で購入されていました。おそらくヨドバシが販売用にDELLにオーダーしたものだと思います。他のモデルに比べて割高ですし、きっと売れ残っちゃったんでしょうね・・・

同じ10.1インチ 2-in-1 PCであるSwitch 10と比べると、Venue 10 Proの方が全体的にスペックアップしています。

・解像度 WXGA(1280x800) → WUXGA(1920x1200)
・バッテリー容量 21Whr → 32Whr
・無線LAN b/g/n →  a/b/g/n

バッテリー容量のせいか、重さはvenue 10 Proの方が200g程重いです。届いたVenue 10 Proを充電しながらセットアップしツールでバッテリー情報を調べてみたところ・・・満充電で17Whrとか?これじゃぁSwitch 10よりも少なくね?と。3回ほど完全放電(BIOS画面で放置)~完全充電を繰り返し、ようやく31Whrまで使えるようになりました。

LTEについては0 SIMも使えている「よう」です。と言うのは、長時間接続していないので、安定度は確認していません。Windows10にアップグレードしてから設定しましたが、何だか結構面倒くさいですね。他のPCで色々検索しながらやっとの事で開通です。でも繋がってみるとテザリングなんかより全然スマートでいいですね。

ついでにスタイラスペンも購入しました。venue 10 Proは同 8 Proや11 Proとは違い対応するスタイラスペンはwacom製です。8 Proと10 Proはsynaptics製となりますので、購入時は注意が必要です。素直にこれを買っておきましょう。
Dell Venue10用スタイラスペン Active Stylus- Venue 10 Model 5050 & Venue 10 Pro Model 5055

もちろん筆圧対応ですのでVivoTab Note 8の代りも果たしてくれそうです。
(大きさ的に普段の持ち歩きは遠慮したいところですが・・・)

ただ一点、問題を抱えているのがmicroSDカードの挙動です。64GBのカードを使っているのですが、使用中にアクセスできなくなったり、スリープからの復帰で見失ったりと挙動がとても不安定なのです。指し直せばすぐに認識し直すのですが、頻繁にそんな事やりたくないですし。他のWindowsタブレットでは全く問題なかったのですが、チップセットのドライバ更新などでも効果なし。容量の問題なのか、それともフォーマットがNTFSなのがダメなのか。この機種自体の情報が少なすぎて、対処方法が見つからなくて困っています。

【2016.01.15追記】
microSDカードをexFATでフォーマットしたところ、挙動が安定しました。
venue 10 Proではフォーンマット中でもハングアップするため、別のPC(Windows10)にUSBカードリーダーにて接続し、クイックフォーマットではなく普通のフォーマットを行いました。容量は64GBのmicroSDカードで、フォーマットにはかなり時間を要しました。

2016年1月7日木曜日

年末年始は 0 SIM に振り回されました

前回のエントリーから結構開いてしまいました。
管理人の年末年始はタイトル通り、So-net モバイルサービスの 0 SIM に振り回されてしまいました。
そもそも 0 SIM(ゼロ シム) って何だ?と思われる方も居られるでしょうが、MVNO の通信用SIMでデジモノステーション2016年2月号の付録に付いてきたものです。LTE対応で毎月500MBまでは通信料が無料!そしてなんと基本料金も無料!と、とりあえず持っているだけでも損はしないという優れもの。こんなものが祭りにならない訳がない・・・

関東での発売日は2015年12月25日(金)の様で、管理人も情報を得たのは25日でした。近所のコンビニや本屋を一通り回ってみましたが全く見つからず。諦めムードで情報収集していたところ、管理人の住んでいる北海道では発売日は関東に比べ+数日程度遅いらしいとの事。まだ発売されていない本を探し回っていたと・・・

一応、土曜、日曜とも気にして近所を見て回りましたが、やはり週末には書籍の入荷は無いようで、それでも駅前の大きな本屋さんでは「あった!」と思ってよく見ると先月号だったとか。やはり北海道での入荷は27日(月)の様でしたが、この時点では「もしかして完売?」とも疑っていたのでした。

月曜日、いつもよりも少し出勤時間を早め、近所のコンビニを数軒ハシゴしました。えー、どこも置いてません・・・。ローソン、セブン、ファミマなどなど。もしかして入荷してないの?などと考えながら、駅の中の本屋さんを覗いたところ、ありました!4~5冊でしたが棚に。見た感じ普通に置いてあったこともあり、とりあえず1冊購入。昼休みに見に来てまだあったらもう1冊買おうと企みます。近所にはヨドバシやビックカメラ、紀伊國屋書店など大型店もあるので、ぜんぜん余裕でしょう、と。

しかしながら結局、その日の昼休みには既にどこにもありませんでした。後にも先にも、デジモノステーション2016年2月号の現物を見たのはあの日の朝が最後でした・・・
まぁ、一人1契約とのことですので、良しとしましょう。

開通(契約)期限があるので、1月に入ってからとりあえず登録はしました。3G SIMフリースマホでも問題なく通信できます。今はFXC-35にお試しで入れていますが、FXC-35自体そろそろ手放そうかと思っているところで、じゃぁ何に使おうかと考えたところ「SIM内蔵のPC」が良いんじゃないかと。タブレットでも良いのですがAndroidはスマホで充分ですし、やはりここはWindowsタブレットかノートPCあたりを狙ってみたいところ。出張などに持って行くときも今はテザリングで対応していますが、それはそれでちょっと面倒というか、スマートじゃない感じがしています。わざわざテザリングするなら、そのままスマホで我慢しちゃおうとか、通信量が気になったりとか。それなら使わない月は0円だし、出張が続いて使いまくっても上限は1,600円だし。

そうか、これは新たなPC購入フラグだったのか(^^;