2016年11月28日月曜日

GPD WIN の不具合報告

結論から書きます。
今は元気です!(^^;

GPD WINが届いて約二週間です。その間にリカバリしてみたり、ゲームを入れてみたり。
そしてOSもWindows10 ver.1511からver.1607にアップデートしてみました。

管理人のGPD WINは俗に言う2次ロットにあたり、一部グラフィックに不具合(クラッシュ)が発生する可能性があると言われているロットです。これは公式でも認めており、三次ロット以降についてはCPU(SOC)の選別を行うとアナウンスがありました。この3次ロットについては、やっと日本にも届き始めたところですので、対処された物が流通しているのかどうかは今の所不明です。

案の定、管理人のGPD WINでは一部の高負荷の掛かるゲーム(アスファルト8等)では落ちました。OSをver.1511からver.1607へアップデートした直後では、以前は動いていたゲームも落ちていましたが、更にWindows Updateを実行してからは、ver.1511同様「動く物は動く、ダメなものはダメ」と言う状態です。

それはさておき、致命的な不具合と言うか、欠陥と言うか・・・、とにかく普通では考えられない様な事態が発覚したのです。それは・・・
左の写真、これは十字キー部分のラバーパーツなのですが、よく見ると右側の接点だけ白いんです。これ、黒い部分が導電性のある素材なのですが、右側の部分だけ無いんですね。
想像するに、型の中に黒い導電性樹脂を流し込んでから、その上に白いラバーを流し込んで作っているんだと思いますが、どうやら一箇所だけ導電性樹脂を流し込めなかったのだと思います。何か一方向だけ入力を受け付けてくれないなぁなんて思って分解してみたところ、この有様です。いやはや何とも・・・

接着剤で導電パーツだけくっ付けてしまえば!と思ったのですが、表面がサラサラしていて接着剤が効きません。参った参った・・・

てな訳で、結局アマゾンでDS Light用のパーツを購入して代替品としました。

★「部品保証(14日間)付」 DSLite対応パーツ DSLite対応パーツ ◆ラバーセットパーツ

ちょっと位置合わせが大変ですが、組み立ててしまえば大丈夫です。サイズもほぼ同じでした。
初期不良と言えばそうなんですが、また中国まで送り返したり、それ以前に面倒なやり取りをしなくてはならなかったりと思うと、自分で交換しちゃった方が早いかな?と思います。

あと、以前のエントリー(→GPD WIN が届きました)でOSのライセンス認証で失敗する旨の報告をしていますが、やっぱりこれ、大々的にやってしまった感が漂っていますね。販売サイトに係らず、ライセンス認証に失敗している報告が多数あり、化粧箱に貼付されているコードも一般販売用の正規コードではなく、MSDN(開発者ライセンス)だったと言われています。3次ロットではOEM用コードを配布しているだとか、メーカーや販売店に申告後、別のライセンスが発行された等の情報もあり、一応それなりの対応はされている様です。まぁ、管理人はいつもの如く面倒なので手持ちのコードで認証してしまいましたけど。(これ、今更ながら思ったんですけど、Windows10無償アップグレード期間は既に終わっている訳ですが、Windows10にしたことのないWindows7のコードでWindows10を認証できるって事ですよね!)

このラバーパーツを探している時に「これ使えるかも?」と思ったのが、アナログスティック。画像を見る限りではPS Vita 2000の物と互換性があるかも?と思っています。ウチにあるのが初期Vitaなので大きさが若干違います。

Junsi 3D Left Right Analog Joystick ジョイスティック Control Pad Stick for Sony PS Vita 2000 PSV 2000

フレキの色まで同じなので、多分使えるかと・・・
ちなみに、アナログスティックを止めているネジはかなり舐め易いので十分注意です。管理人のネジは既に舐めてますので、これ以上はあまり分解はしたくないですね。

2016年11月15日火曜日

GPD WIN をリカバリしてみました

GPD WINの回復ドライブに作成に時間が掛かり過ぎて上手く行かない(6時間くらい掛かったとの情報も・・・)ので、一度工場出荷状態にリカバリを実施してみました。



管理人の端末は届いた時には既に「Administrator」と言うアカウントでセットアップされていた事もあって、確かにチョットだけ気持ち悪かったのもあります。
届いてから一通りの動作確認は出来たと思うので、思い切ってリカバリしてみました。

結論から書きますと、上手く行きました。
到着時より英語でセットアップされていた事もあって、Windows上で日本語化した後も所々に英語表記が混じっていたり、一部のフォルダ名なんかが文字化けしたりしていたのですが、セットアップ時に日本語を選択する事で解決されました。
キーボードは選択する項目が出てこなかったのですが、セットアップ完了後に確認すると勝手に英語キーボードになっていました。
ドライバ類も一通り当たっている様でとりあえずは一安心。

ただし、WiFiについては噂通り5GHzを掴まなくなっていますので、INDEEGOGOのサイトで配布されているパッチを適用しなければなりません。

 INDEEGOGO GPD WIN UPDATES

パッチの適用時には必ず「管理者権限で実行」する事が必要です。
管理人、朝バタバタとやっていて失敗ばかりだったのですが、調べてみたらそう言う事でした・・・

とりあえず、これでスッキリしました。
クリーンインストールの方が色々な面で安心なのでしょうが、事前にドライバをバックアップしておく必要があったり、結局WiFi問題は同じだったりしますので、お気軽な分リカバリでも十分かな?と思います。ま、クリーンインストールしても結局バックアップしておいたドライバを戻すのですから、真っ新にクリーンと言う訳でも無さそうですし。

あと、ちょっと気になっているのが蓋を閉めた時にキーボードと接触している件。
GPD WINのディスプレイにはゴリラガラスが採用されているらしいので、傷には強いとは思いますが、それでもやっぱり気になります。付属の保護フィルムも貼ってありますが、やっぱり気になります。(^^;

で、試しに1mm厚位のゴムシートを細く切ってディスプレイと本体の間に貼り付けてみましたが・・・
キーボードとディスプレイの接触は無くなりましたが、ディスプレイが消灯してくれません。ディスプレイの開閉センサーが結構シビアな様で、ピタっと閉まっていないと消灯してくれないようです。なので、こちらは諦めて、蓋を閉じるときはディスプレイとキーボードとの間にクリーニングクロス(別名眼鏡拭き)を挟んでいます。(これも厚手のものだとディスプレイが点きっ放しなんですけど)

あと、システムのリカバリ時の注意点としては、やはり結構時間が掛かるようです。
リカバリを始めると電源投入時と同様「GPDロゴ」の画面で処理中のマーク(カーソル?)がクルクルと永遠に回り続けます。2時間くらい見ていましたがずーと同じ画面で、その日はそのまま就寝。翌朝見てみるとリカバリが完了していたと言う次第。

ポイントは「充電しながら」「気長に」です。

途中で止めてしまうと、おそらくクリーンインストールしか回復の手段は無さそうです。

2016年11月14日月曜日

GPD WIN が届きました

GPD WIN がそろそろ届きそうです

前回のエントリーでの予想通り、土曜のお昼過ぎに地元の郵便局で到着登録がありました。放っておけばそのまま夕方位までには配達されるのでしょうが、ちょっと出掛ける用事もあったので、郵便局に電話して取りに行く事に。そんな訳で無事ゲットです。

では、とりあえず外観チェックから。

・輸送中に開封された跡は無く、税関検査等も未開封で通過した模様
・起動するとAdministratorでセッティング済み
・システム、ロケールは英語でアメリカのどこかの州だったような気が・・・
・キーボードの配列に間違いは無し
・各キーおよびボタン等の動作に問題なし
・バッテリーは100%充電された状態
・ACアダプタも同梱、形状は日本と同じ穴開き型

で、初期のセッティングでちょっと問題発生か?

・ライセンス認証失敗
→内箱にコードが貼付されていましたが、そのコードでも失敗します。エラーコードからするとサーバー側に問題がありそうですが、もう何度も同じコードを入力しては蹴られる行為が面倒で、管理人は手元にあった古いWindows7Homeのライセンスコードを入力しました。こちらは一発認証でした(^^;

・グラフィックドライバが落ちる
→ストアからアスファルトXtremeを落としてみたのですが、タイトルデモでグラフィックドライバが落ちて動きませんでした。ドラクエベンチだとウィンドウモードでは完走できるのですが、フルスクリーンモードでは真っ黒な画面で音だけ出ます。噂によるとチップセットの歩留まりが悪かったとか何とか。メーカー側で3次ロット以降を選別出荷するとの情報もあります。

・回復ドライブが作れません
→エラーと言うよりは時間が掛かり過ぎる印象。本体側のUSB3.0(A)に直接USBメモリを挿しても、リカバリ作成用ドライブとして認識されません。OS上では認識しているのですが・・・。USBハブ経由だと認識するのですが、作成にとても時間が掛かります。USBタイプC側で変換ケーブル経由でUSBメモリを接続してみましたが、やはり同様に時間が掛かりますね。

と、まぁ、とりあえずはこんな感じ。
ライセンス認証については、某掲示板の情報によると一発認証に人もいれば管理人と同様蹴られまくっている人もいる様です。二つ購入してどちらも同じライセンスコードだったと言う報告もありましたし、電話認証で通過した人、ダメだった人それぞれ報告がありますので、現段階では何が正しいかは判りません。ただ、エラーコードからすると、マイクロソフトのサーバー側の問題の様な気がしますので、もしかしたら放っておけばその内認証されるのかもしれませんね。

回復ドライブについては、管理人としては一応初物を使う前の儀式的な物なのですが、このGPD WIN自体何か特別なアプリがインストールされているって訳でもありませんので、最悪クリーンインストールでも良いじゃないか?とも考えています。ドライバ関連さえ揃えておけば何とかなるんじゃないかと。こちらは失敗覚悟で一度工場出荷状態に戻してみたいと思います。

GPD WIN に関してはまだ情報が整理されていなくて、この手探り感がとっても楽しいのですが、現状では有志のブログや某掲示板を頼りに試行錯誤している状況です。wikiも一応ある様ですが、あまり機能していないようで、これなら自分で情報をまとめて作っちゃった方が早いかも?と、実は届く前から裏でコソコソと・・・。

2016年11月11日金曜日

GPD WIN がそろそろ届きそうです

何だか最近こんな事ばかり書いている様な気がする管理人です。

10月30日以降、なかなかステータスが更新されないので結構ヤキモキしていたところ、今朝やっと更新されました!


今朝出勤前に見た時は、日本郵便の情報の方が先に更新されていました。


前回のオーダーの時は、神奈川から発送された次の日のお昼くらいには地元の配達店に
 届いていましたので、おそらくは明日の午後からでも配達されそうな感じですね。
今回は注文から到着まで約3週間と言ったところでしょうか。

ちなみに前回の荷物は小さかった事もあってか、シンガポールから発送された翌日には日本に到着していましたし、その前のバイクのヘルメットだって比較的大きいにも関わらず中国からは6日間で日本に到着していました。そんな事もあって、今回はちょっと長く感じたのです。そもそも発注後日本へ発送されるまでに1週間近く掛かっている訳ですから・・・

これがebayの Global Shipping Program:GSP なんかだと、最初から諦めも付くんですけどね。

2016年11月8日火曜日

SALE情報 GPD WIN がAliExpressでセール中です

中国の通販サイトAliExpressで GPD WIN がセール中です。
In Stockですので、在庫有りですね。


配送はAliExpress Standard Shippngなので無料ですが早くもありません。
管理人は現在2週間近く経過していますが、ステータスを見る限り国内へはまだ到着していないようです。(10月30日付で発送はされている様ですが・・・)

11.11SALEとの事ですので、セール期間はあと3日といったところでしょうかね。

割引クーポンも使えそうですし、少しでも安く購入したいのであれば、今の円高の内にポチっておいても良いのではないでしょうか。
アメリカ大統領選挙でT氏が勝てば、110円程度まで円安が進むと言う噂もありますし・・・

セール会場は↓こちら。


2016年11月7日月曜日

GPD WIN がなかなか届きません

GPD WIN の販売・配送状況を確認してみました

全開のエントリーでもしかしたら週末にでも届くんじゃないか?などと浮かれていた管理人です。
結果的には残念ながら届きもしないし、10月30日付けのステータスすら更新されていません。
うーん・・・
11月7日お昼くらいのステータスです。

2016-10-30 14:34:03 Departed from transferring country

日本に向けて発送されているようですが、ステータスは更新されていませんね。
既に国内用の追跡番号も発行されているのですが、こちらも・・・
御覧の通りマレーシアからの発送で情報が更新されていません。

調べてみるとEMSの場合は早くても国内到着までに一週間~10日程度は掛かるようで、遅ければ一ヶ月以上掛かることもあると言う情報も。
国内に到着しても、通関後更に北海道まで輸送される訳ですから、早くても今週末くらいの到着と考えておくのが無難な様です。

元々購入時の案内では 『Estimated Delivery Time:13-20 Days』 ですので、遅くとも来週中には届くのではないかと思っています。


ところで・・・
話しは変わって、先週某バックアップツールについてのレビュー依頼がブログのコメント欄よりありました。ネットで検索してみると同じような経験をしているブロガーさんが沢山いるようで一安心。せっかくなのでオファーを受けることにしました。で・・・

レビュー用に頂いたのは、バックアップツールの有料版のアカウント一つ。週末、丁度Windows7仕様のデスクトップPCのCドライブが手狭になって来ていた事もあり、レポートがてらシステムドライブのクローンの作成を開始します。有料版と無料版ではスピードが違うという事だったので、その違いも検証するために、まずは無料版から試してみます。

①無料版をインストールし、システムディスクをクローン
②有料版をインストールし、システムディスクをクローン

さて結果は?と言うと、どっちも変わりませんでした。(^^;
まぁ結果は結果と言う事で、システムディスクを入れ替えてPCを起動します。

 ・・・?・・・あれ?・・・起動しない?・・・あれれ?

仕方がないのでシステムディスクを元に戻して、再度クローンを作成しました。
最初はUSB3.0接続の外付けドライブにクローンしたのですが、今度はSATAケーブルで直接繋いで実施します。

作成時間はUSB3.0経由の時とほぼ変わらずで作成完了、直ぐにシステムディスクを入れ替えてPCを起動します。

 ・・・?・・・うーん、やっぱり起動しない。

実は今までも同じ経験をしていて、その時には別のメーカーのバックアップツールを使ってクローンを作っていたのを思い出しました。てっきりフリー版だからとか、相性の問題くらいに考えていたのですが、有料版アカウントを貰ってまで「ダメでした・・・」なんて書けませんし。で、調べてみたところ、どうやらクローン用ドライブのフォーマット形式に問題がありました。管理人のクローン用ドライブはGPT形式でフォーマットしてあったのですが、残念ながらMBR形式でないと起動できないとの事。

さて、ではGPT形式のドライブをMBR形式にフォーマットし直すにはどうするか?なのですが、これがまたちょっと分かり難い。いや、まあ、それ以前にツールでクローンを作る時に自動的にMBR形式でフォーマットしてくれれば良いんじゃないか?と。他のメーカーのツールでは、きっと勝手にフォーマット形式まで指定してくれるのでしょう。

原因が判れば、あとは成功したも同然だ!と何度目かの正直とばかりに、クローンを作成し直しました。すると・・・いつまで経っても終わらない。今まで40分くらいで終わっていたものが、1時間を超えてもまだ掛かっています。残り時間の表示は20分前後を行ったり来たり・・・?
あー、何か失敗しているのかもー?なんて思って、一度キャンセルします。

一応配線関係を念入りにチェックして、再起動後再び挑戦。
順調に経過するも20分過ぎに何故か勝手に再起動され、その後クローン元のドライブでも起動しなくなってしまいました。うーむ。

一応データ類は全て別ドライブに保存する設定にしてありますので、その辺は問題ありません。
そんな訳で、レビュー用のクローン作りはとりあえず止めて、新しい方のドライブに直接OSをクリーンインストールしました。いやぁ、マイッタマイッタ・・・

今回のドライブの入れ替えに伴い、機器構成を変えることにしています。
データのバックアップ体制も、現在のPogoplugから最近入手したnasneに変更する予定です。
ネットワークドライブをnasneにする事によりテレビもPCで見るようにし、ちょっと邪魔(最近あまり観ていないので)だった32インチのAQUOSを処分する事にしました。

ついでにそれぞれのPCで使っているストレージ構成も見直して用途別に配置し、余ったストレージは使っていないPCと共に処分しようかと思っています。






2016年11月1日火曜日

GPD WIN の販売・配送状況を確認してみました

10月24日の夜にAliExpressでポチった管理人のGPD WINですが、そろそろ日本に到着しそうな感じです。上手く行けば今週末にでも手元に届くかもしれません。

さて、GPD WINを日本で輸入販売しているショップ「赤札天国」のブログを見ていたところ、GPD WINの入荷についての記事がありました。

 赤札天国ブログ 本日の入荷速報 2016-09-30

こちらの9月30日付の入荷速報では第一製造ロットを入荷、発送したとの記載がありました。
掲載されている画像を見ると、CPUはZ8750ですね。

 赤札天国ブログ GPD WIN予約分一部入荷致しました。 2016-10-24

次に10月24日付の記事では、第2次生産分としてCPUがZ8700版を入荷、発送したのと記載がありました。また、次回入荷の第3次生産分(11月5日~11月10日前後に生産完了予定)については、『人件費及び製造パーツの値上げがあり、原価ベースでGPDが約16USD値上げする』との事で、国内での販売価格も値上げされる旨記載があります。
11月1日現在の予約価格は『現金会員特価(税込): 34,980 円』でした。

 GPD WIN Windows 10 4GB/64GB Gamepad Tablet PC 予約受付中

国内の取扱店では10月31日付で緑屋電気が以下の様なコメントを発信しました。
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 皆様

 GPDWINの最新状況に関してご連絡させて頂きます。

 電気通信事業法認証を取得しました。
 現在、GPDWIN製品の受領と国内輸送に関する手続きを進めております。
 近々で最新の発送スケジュールを更新させて頂きます。

 どうか引き続きよろしくお願いいたします。

 緑屋電気
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こちらも近いうちに発送されそうですね。

海外の販売サイトでは、販売価格がUS$330の在庫はほぼ無くなったようです。
AliExpressのGPD Official Flagship StoreではUS$339.15でした。
一応15%セール中の価格ですがストアのクーポンもその場で使えそうです。

GPD WIN Gamepad Laptop NoteBook Tablet PC 5.5" Handheld Game Console Video Game Player x7-Z8700 Windows Bluetooth 4.1 4GB/64GB

geekbuying ではケースのおまけ付きですが、現在は予約扱いに変わってしまいました。そしてArrival Notice扱いだったGEARBESTではいつの間にか在庫切れに・・・。

赤札天国での予約も入荷数量により発送時期がいつになるか判らないこともあり、確実に在庫を入手しておきたいのであればAliExpressのGPDオフィシャルストアがベストかな?と思います。

各販売サイト共に、今後は値上げの方向に進むと思われます。現時点ではメーカーがいつまで、どのくらい製造し続けてくれるのかは判りませんし、製造を終えた時点でどの程度需要が残っているのかも判りません。作り過ぎれば中華タブレットでお馴染みの叩き売り状態が始まるでしょうし。

こういった「売り切りアイテム」はある時に入手するのが鉄則だと管理人は思っています。
旬の時期を皆でワイワイと情報共有するのが楽しいんですよね。